広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)
これは当給付金事業における令和3年度返還金となっております。 108ページ、109ページをお願いいたします。 4款衛生費の清掃費、塵芥処理費、12節委託料で不燃物搬送処分委託料3,216万4,000円を計上しております。
これは当給付金事業における令和3年度返還金となっております。 108ページ、109ページをお願いいたします。 4款衛生費の清掃費、塵芥処理費、12節委託料で不燃物搬送処分委託料3,216万4,000円を計上しております。
また、国民健康保険特別会計補正予算第2号につきましては、過年度分の県支出金の精算に伴う返還金といたしまして、5935万9000円の補正措置を講じようとするものであります。 また、土地区画整理事業特別会計補正予算第1号につきましては、一般会計同様に、人事異動等に伴う人件費の補正として、全体の増減はございませんが、款ごとに必要額を措置いたしたものであります。
一方で、特別会計決算で示された歳計剰余繰越金から補正予算で計上されている国庫支出金などの返還金を差し引いても2108万4000円が残ります。この残額は、次年度の国保会計に全額使うことができます。また、基金の積立てもあり、市の会計が黒字になるということは、市民にとっては払い過ぎということとなります。
4、対応ですが、対象の3世帯の方には9月13日に謝罪の上、当該返還金に利息266万266円を付して9月19日に返還済みです。 5 ◯伊木まり子委員長 山本副市長。
554 ◯塩見牧子委員 次に、40ページ、雑入のちょうど真ん中辺りなんですけれども、生活保護費返還金2,592万6,099円と。この中に先般、ちょっと報道資料にもあったんですけれども、令和3年度の厚生消防委員会のテーマ別調査の中で発覚した生活保護に関する事務のうち、今般のこの報道があった遡及年金の取扱いの誤りについて、この分もここに含まれているんですかね。
そのタイミングを捉えまして、今回の補正予算におきましては、これまでの本市の財政上の懸案事項でありました地域振興基金の繰替運用を解消すべく、当該基金への返還金40億円を計上させていただいた次第でございます。 続きまして、県域水道一体化についての御質問であります。
それと、大きな黒字が出ておりますけれども、4年度以降に国庫返還金等で、国、県にお返ししないといけない額も10億余りございます。ですので、黒字ではありますけれども、それは4年度以降に返還しないといけないワクチン接種の費用ですとか、精算が後年度になりますものがありますので、それほど大きな黒字ではないということでございます。
その他、過年度の国・県支出金の精算に伴う返還金として、合計18億5146万4000円を措置いたしました結果、一般会計の補正額は109億1343万7000円といたした次第でございます。 続きまして、債務負担行為の補正でございます。
1款墓地管理費としまして、給与費が815万1,869円、墓地管理費が1,065万626円で、そのうち、墓地永代使用料返還金としまして、23件で865万6,000円返還しており、287ページの下段のとおり、歳出の総額は1,880万2,495円の決算額となっております。 以上、慎重なる御審議をいただき、御認定賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。
歳出の内容といたしましては、介護給付費準備基金積立金、過年度国庫負担金等返還金を増額しております。 これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金、支払基金交付金、繰入金などを追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。
令和4年橿原市議会6月定例会 厚生常任委員会録目次 第 1 議第30号 橿原市介護保険条例の一部改正について………………………………………193 第 2 議第31号 橿原市観光交流センター条例の一部改正について……………………………194 第 3 議第35号 訴えの提起について(生活保護法第63条返還金等支払請求
本件につきましては、生活保護法第63条返還金を支払わない者に対し、滞納金額等の支払いを求めるため、訴えの提起について、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
次に、議案第29号、令和4年度広陵町墓地事業特別会計予算については、合葬墓の状況及び墓地の返還金の割合についての質疑に対し、合葬墓については、令和元年度は15件、令和2年度は7件、令和3年度は14件、納骨していただいている。合葬墓は1,500体入ることができ、長期にわたって合葬墓があるということで安心していただき、始める時期としても適当であったと考えている。
その下の償還金利子及び割引料は、翌年度精算による国、県への返還金となります。 次に、116、117ページをお願いいたします。 中ほどの総合保健福祉会館費では、財源補正といたしまして、さわやかホールの空調(ESCO事業)につきまして、国庫補助がつきましたので、財源振り替えを行っております。 次に、118、119ページをお願いいたします。
今回の補正は、令和2年度決算による歳入歳出の差引額を令和3年度歳入に繰越金として計上するとともに、令和2年度に補助金として受け入れていた特別交付金について、コロナ等の影響で当初計画していた事業が縮小したことで過分に受け入れたことから、令和3年度歳出に返還金を計上するとともに、歳入と歳出の差額につきましては、基金へ積立てさせていただくものでございます。 まずは歳出から御説明申し上げます。
また、過年度の県支出金の精算に伴う返還金501万4000円を増額措置するとともに、低所得者に対する保険料軽減分などを一般会計から繰入れすることによる財源更正を講じようとするものであります。 また、債務負担行為の補正につきましては、高額療養費の自動償還に対応するためのシステム改修が年度内に完了しないということから、債務負担行為の設定をいたそうとするものでございます。
まず、市の誤った固定資産税の課税について、5年を超える分を市が独自に要綱を制定し、救済し、返還金としたものです。不利益を被っている方への救済措置という意味合いは理解いたします。ただ、令和2年5月1日と年度の早い時期に制定されていますが、全く周知されておらず、当事者以外知ることができていません。このことに不利益を被っている方が出てくる可能性がある、若しくはもういらっしゃるかもしれません。
710 ◯中浦新悟委員 もう1点、節21、返還金とは何ですか。これ、去年なかったんです。補償・補填及び賠償金という節、4万4,000円、備考で返還金と出ていますけど、これについて説明いただけますか。
決算審査意見書では、その黒字分析について、新型コロナウイルスに係る地方創生臨時交付金などの翌年度における返還金相当額、または事業中止などにおける執行不用額が大きいと記載をされています。 そこで、2点お聞きをいたします。